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こんばんわ！
パーソナルトレーナー 健康運動指導士 森 貴代美です。
数年前に激しい腰痛を 経験しました。
Dｒ.相談して 異常なし
詳細は 前回のブログにて 😉
もう一生 走れないのかと
不安だった腰痛から
回復する事が出来ました。
道のりが 長かった・・。
今 思うと
あるきっかけが
痛みを消していったように
思うのです。
それは
子どもたちと 遊ぶこと。
うちの子どもが
6年間お世話になった学童クラブの子どもたちと
ときどき遊びます。
小さな子どもたちは
鬼ごっこやかくれんぼが大好き😁
ときどき私も仲間に
入れてもらいます。
「よし 走ろう！」として
走らなくても 自然と 走っている。
ことに気づきました。
おそらく
私の体の場合は
もう走ってもよい状態であったけど
また 痛くなっては困るから・・・
と
私の脳が
走ることにブレーキを
かけていたのでは？
と思うのです。
でも
子供たちと 遊ぶ事が
体のコンデショニングの状態
こどもたちと 遊ぶ楽しさ（心理面）
それらが うまく合わさり
脳がそのブレーキをはずした
痛みという信号が
脳から出されなくなったのではないかと
思います。
また 走りたいと
恐る恐る 走ってみる心理と
（そのときは無意識ですよ・今思うと・・です😅）
子供たちとあそぶ楽しさに
意識がいき
徐々に走ってみる（というか気づいたら 走っている）心理
同じ走るというチャレンジでも
全然違うと 思うのです。
人間は
体が経験した痛みは
体を守るためでしょうか？
脳は 記憶しているようです。
（みんながみんな そうではないでしょうが・・）
その ブレーキを どのように
はずしていくか？
とても いい経験をしたなと
思います。
おそらく
これからも
生きている間
何らかの 不調や痛みは
多かれ少なかれあるのだと
思います。
様々な方法で
また解決に向かえると思います。
そして 解決という目的地までの道のりも
価値があると思っています。
そして この経験が また
M&K.コンデショニングを
利用して頂く皆様に
お役に立つと 考えています。
本日も 最後まで お読みいただき
ありがとうございました。
明日も 良い一日となりますように♪
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